石州亀山焼
福岡県の遠州上野焼の十時窯で、江津市出身の11代目白川甫硯氏に25年間師事し、昭和46年に帰郷。
師匠が若い頃使用した窯を継承し、浜田城(別名亀山城)にちなんで、「石州亀山焼」と命名し、現在に至る。
代表的な技法は掻落しである。また、辰砂、焼き締め、赤流し、青流し、黒釉、白釉、イラボ釉など多彩な釉薬を使い作品づくりを行っている。近年は草花をモチーフにした作品づくりにも力を入れている。
下記の表は横にスクロールをしてご覧ください。
製造業者 | 住所 | 電話番号 | HP |
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石州亀山焼 佐々木弘吉 | 〒697-0005 浜田市上府町荒相ロ418-1 |
0855-28-2822 | Link |