焼火窯
平成9年、日本海に浮かぶ隠岐諸島の西ノ島町に窯を開く。窯名は、古くから海上安全の守護神と崇められた焼火山(焼火神社)に由来する。初代・加藤唐山は日本を代表する陶磁器産地の一つである美濃地方で長年修行を重ねた経験を持つ。
開窯後は、焼火山の豊かな自然に恵まれ、樹木や海藻から釉薬を、赤土を陶土として作陶を続ける。隠岐の海・山・水・土・風から産まれ、隠岐にこだわった独特な色合いと風合いを兼ね備え、隠岐らしさにこだわった作品づくりを続けている。
下記の表は横にスクロールをしてご覧ください。
製造業者 | 住所 | 電話番号 | HP |
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加藤洋子 | 〒684-0303 隠岐郡西ノ島町美田973 |
08514-6-1151 | Link |