火の川焼

松江市に昭和40年開窯。昭和47年より雲南市吉田町川手でも開窯。窯場がヤマタノオロチの説話が伝えられる斐伊川(火の川)の川縁に在ったことが「火の川焼」の由来である。現在は松江でのみ作陶。
瑪瑙のような深い赤い色の鉄朱釉、来待石を調合に使った伊羅保釉などを使い食器を中心に花器、庭園用の置物など多彩な作品を作成。

下記の表は横にスクロールをしてご覧ください。

製造業者 住所 電話番号 HP
松江陶苑 福島 絵美 〒690-0842
松江市東本町3丁目13
0852-24-1672 Link

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